らおるのブログ

日常の事とかゲームの事とか

凍結解除されました

Mastodonに登録してさてこれからって時に解除されてしまいまして

中途半端はいけないなと思い

Mastodonの方は避難用も含めてこのまま使うことにしました。

 

さて2/3に大量誤凍結が起こりそれに巻き込まれていたのですが

今日3/17になんの音沙汰もなく解除されておりました。

約6週間の間、何があったのか自分用のメモとして書き出してみます。

 

まずは凍結から2/3、最後にツイートしたのはYoutubeの動画シェアでした

登録しているチャンネルの動画をリツイートしたのですが

その後1時間ほどでしょうか凍結されていました。

 

凍結とか初めてだったのでとりあえず異議申し立てをし

トレンドにある凍結祭りを見て、情報収集を開始

自動投稿系が検知されて凍結されたのでは?という感じでした

 

実際自分も利用していたサービスのアカウントも凍結されており

信憑性はまぁ高かったと思います。

とりあえずは様子見といったところでした。

 

ここからが地獄の始まりだと誰も知りませんでしたが…

異議申し立てをしてから幾日が経ち2/16にやっとこさTwitter supportから

間違って凍結しちゃったンゴというツイートが投稿されました

 

この間、サポートに連絡していた凍結されたユーザー達に対しては

なんの連絡もなく、なんならサポートセンターのメールサーバーがダウン

しているような状況でした。

 

そんな状態で2週間ほども放置してた所での投稿です。

これでやっと現状が動くのか?と思っていましたが結局のところ

なんの変化もありませんでした。そこからさらに1週間後の2/23に

 

ありえないようなツイートが投稿されます。

Twitter safetyによる投稿

3週間ほど経過し、サポートからの連絡はいまだ無し

そのような状況の中で「3日で対応してるよ~、終わってないのは全体の5%だよ~」

という、わけのわからない言い訳でした。

 

ちなみ異議申し立てですが、こちらにはケース番号という物が割り振られており

それを見る限りだと数十万単位でサポートに連絡がいっている状態でした。

それの95%を3日で処理できるのであれば3週間もかかるわけないよね?

 

と凍結されたユーザー達は怒り心頭ってやつだったと思います。

実際私も何言ってんだコイツ?とどこぞのAAばりに思っていました。

まぁそれでも3日以内に処理してるってんならもう少しかと

 

鵜呑みにしたのがまずかったのでしょう、地獄はまだまだ続くことになります。

というのもここからこの誤凍結に関しての報告はTwitter supportおよび

Twitter safetyからの案内は一切なく今日まで来ており

 

また異議申し立てしたメールアドレスなどにも返事返答の類は一切ありませんでした。

そんな中Twitterは何をしていたかというと、次のCEOは犬かなぁ~w

とかポリシーを変更しました!(キリッ)とか

 

そんなのばっかりで、しかも3/3頃でしょうか。またしても大量凍結を行うなど

どうなってんだ?と言われるような対応ばかりです。

今回の一件で他のSNSへの流入や検討をした人は大勢いるともいます。

 

自分もそのうちの一人ですしね。

またサポートに対しても不信感を感じる一件になったと思います。

それから今回解除された経緯の一つにBlue skyが本格始動しそうという事も

 

あったんじゃないかと自分の中では思っています。

現在AppStoreでアプリのDLできるのですが、β版をやっており

昨日からだったかな?アプリの方からでもWaiting listへの登録が可能となっており

 

サービス開始も秒読みなのではと思っています。

そうなってくると凍結解除されてない民はこぞって移動する可能性もあったでしょう

そうした経緯から今回の大量解除に繋がったのでは?と思います。

 

長くなりましたが、SNSの一挙集中というのは今回の件で終わりを迎えたと思います。

またTwitterに対しての信用もほとほと地に落ちたのではないでしょうか?

これからは分散型のSNSが台頭していき、こういった甘えた対応を取る企業に対して

 

お灸をすえる形になれば幸いです。